投資初心者のメモ帳

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日本の景気循環について調べてみる

景気循環というものについて調べてみました。

景気循環とは

景気循環とは景気が繰り返す好調/不調のサイクルのことです。
好景気や不景気といった言葉がニュースに流れる事がありますが、好景気/不景気は一定周期で繰り返していると言われています。

景気循環のサイクル

日本では短い時で31ヶ月、長い時で86ヶ月で循環しています。
平均としては好景気(拡張期)が36ヵ月で不景気(後退期)が16ヵ月です。

内閣府経済社会総合研究所というところで詳細なデータを出しているのでよろしければこちらも参考にしてみてください。

景気基準日付 - 内閣府

2018年は景気循環のどこにいるか

直近5年の日経平均株価を見ると2016年の6月付近で不景気から好景気に変わっているように見えます。
グラフを見る限り2018年は好景気の途中だと言えそうです。

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日経平均 - Google 検索 より

好景気はいつまで続くかという点では、好景気が平均36ヵ月続いたことを考えると2019年の夏前まで続く可能性があります。

景気循環の起きる仕組み

景気循環の発生ですが、在庫による影響があると言われています。
具体的には下のようなステップです。
「多くの会社で在庫の発注や設備投資などをする」 → 「お金が巡って景気が良くなる」 → 「在庫がなくなるまでお金が巡らなくなる」 → 「景気が悪くなる」

この循環はキチン循環と言われ、1920年台に提唱されました。
しかし最近ではグローバル化やITを使った効率化の影響で有効ではないとの見方もされています。